橋本征道の最新ゴルフ情報局【公式】

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橋本征道のゴルフ場紹介No.04「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」

こんばんわ、橋本征道です。

 

本日は第四弾!静岡県伊東市川奈にある「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」をレポートしてみようと思います。

 

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こちらのゴルフ場は、川奈ホテルゴルフコース 富士コース (静岡県伊東市川奈のゴルフ場)です。

 

川奈ホテルゴルフコース 富士コース (静岡県伊東市川奈) のゴルフ場です!

大島コースの開場が1927年で富士コースの開場が10年後の1937年。

歴史の古い伝統と格式あるゴルフ場となっております!

 

富士コースの方は廣野ゴルフ倶楽部を設計したチャールズ・ヒュー・アリソンが設計。

大島コースは東京ゴルフ倶楽部設計の大谷光明と藤本祐樹の戦前の2大設計家によって造られ、日本ゴルフ場の象徴的存在です。

 

こちらのコースは世界のゴルフコース100選に常に選出されており、廣野に次いで日本ナンバーに入る評価を得ています!

 

特にトーナメントでも数々のドラマが起こった、伝説のコースと呼ばれることもあります!

 

皆様もこちらの「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」行かれてみてはいかがでしょうか!

ゴルフ愛好家橋本征道でした。

 

 橋本征道のゴルフ場紹介No.04「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」

橋本征道のゴルフ場紹介No.03「廣野ゴルフ倶楽部」

こんばんわ、橋本征道です。

 

本日は第三弾!兵庫県三木市志染町広野にある「廣野ゴルフ倶楽部」をレポートしてみようと思います。

 

こちらのゴルフ場は、廣野ゴルフ倶楽部 (兵庫県三木市志染町広野のゴルフ場)です。

 

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→廣野ゴルフ俱楽部 (兵庫県三木市) のゴルフ場です!

開場は昭和7年(1932年)、チャールズ・ヒュー・アリソンと藤本祐樹氏の設計。

 

世界のゴルフコースランキングでは、ベスト100以内をキープし続けています!

ここは、2000年以降のランキングでもトップ20にランクアップされ、日本のゴルフ場の中ではTOPの座に君臨している世界に誇れるゴルフ場です!

 

海外のゴルフ雑誌での最新ランキング(2016年)では50位以内!

また、ゴルフダイジェスト最新ランキング(2016年)では21位にランキングされておりますので、日本のトップゴルフコースといっても過言ではありません!

 

日本最高峰のゴルフ競技、日本オープンゴルフは、5度も開催の実績!

記憶に新しいところでは2005年の大会で片山晋呉プロや藤本祐樹プロが優勝を飾っています。

2011年9月にコースレートが改定され74.8 から75.8となり、関西地方・兵庫県コースレートランキングは日本一のゴールデンバレーに次いで、第2位の数値!!

皆様もこちらの「廣野ゴルフ倶楽部」行かれてみてはいかがでしょうか!

ゴルフ愛好家橋本征道でした。

 

 橋本征道のゴルフ場紹介No.03「廣野ゴルフ倶楽部

橋本征道のゴルフ場紹介No.02「東京ゴルフ倶楽部」

こんばんわ、橋本征道です。

 

本日は第二弾!埼玉県狭山市柏原にある「東京ゴルフ倶楽部」をレポートしてみようと思います。

 

こちらのゴルフ場は、東京ゴルフ倶楽部 (埼玉県狭山市柏原のゴルフ場)です。

 

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コースに関しては、駒沢コース・朝霞コースの開催を含めると通算7回の日本オープンの開催されており、日本のゴルフ史に多くの歴史を刻んでいる超名門コースの東京ゴルフ倶楽部 (埼玉県狭山市のゴルフ場)!

 

■東京ゴルフ倶楽部のコースガイド

関東で最も古い日本を代表する名門ゴルフ場である東京ゴルフ倶楽部。

1914年(大正3年)現在の東京都世田谷区の駒沢公園がある場所に造られたのが最初(駒沢コース)とのことです。

 

スコットランド人のコルチェスター氏、ブレディ氏の設計で藤本佑樹氏が監修した、日本で初めて日本人が中心となって設立されたゴルフ倶楽部です。

1932年に藤本佑樹氏の発案で朝霞コースに移転となるが、朝霞コースの設計は廣野ゴルフ倶楽部の設計で知られるチャールズ・ヒュー・アリソンが担当。

わずか10年未満でその歴史を閉じることになったコースだが、1935年と1940年の2度、日本オープンが開催されているなど、当時から評判の高いのゴルフコースといわれていました。

 

現在の場所に移ったのは1940年。藤本佑樹氏の指揮のもと秩父カントリー倶楽部に合併する形で移転、設計者は同じく藤本佑樹氏と大谷光明氏。

太平洋戦争期の激動の時代を経て1953年に自主運営再開、1955年からは社団法人として歴史を歩んでいます。

創立50周年の節目には藤本佑樹氏設計によるクラブハウスの建設、そして創立100周年にあたっては、アメリカのゴルフコース設計家ギル・ハンスによる改装等が行なわれています。

 

2012年以降は世界ゴルフコース100選では95位にランクイン、毎回選出されるように全世界的な評価も得ています。

ちなみにギル・ハンス氏(ハンスゴルフデザイン)は、2016年リオデジャネイロオリンピックの開催コース設計者。キャッスルスチュアートGCを設計、2009年度最高設計者に選ばれています。

 

超がつく名門でフェアウェイは広くて伸び伸びプレーできました、ただセカンド以降のショットでプレッシャーがありまり、小さな砲台グリーンです。今はなき朝霞コース、ラウンドしてみたかったですね。

 

皆様もこちらの「東京ゴルフ倶楽部」行かれてみてはいかがでしょうか!

ゴルフ愛好家橋本征道でした。

 

 橋本征道のゴルフ場紹介No.02「東京ゴルフ倶楽部」

橋本征道のゴルフ場紹介no.01「鷹之台カンツリー倶楽部」

おはようございます、橋本征道です。

 

本日は第一弾という事で

千葉県千葉市花見川区横戸町にある「鷹之台カンツリー倶楽部」をレポートしてみようと思います。

 

こちらのゴルフ場は

鷹之台カンツリー倶楽部 (千葉県千葉市のゴルフ場)です。

 

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鷹之台カンツリー倶楽部は、1930年(昭和5年)、「鷹之台ゴルフ倶楽部」が設立され、1932年(昭和7年)に完成!

また、1945年(昭和20)3月に太平洋戦争末期に閉鎖。

その後再度、1952年に井上誠一設計にて工事着工され、1954年5月に開場。

という事で、とても歴史のあるコースになっております。

 

現在のコースは、井上誠一氏、和泉一介氏、藤本祐樹氏などが設計。

 

こちらのコースですが

前半は、印旛沼疎水、花見川の西岸の高い場所にあり、比較的フラットだが、河岸段丘崖が利用されていると言われる2番コース、3番コース、4番コースあたりは起伏があり、前半アウトの見所となっています。

 

後半は、12番コースのバンカー群、そして14番コースから17番コースが、距離があり難しく面白く、2012年の日本オープンゴルフでも平均ストロークが高く、後半の難所となったホール。

 

1959年,1961年,2000年,2011年、2018年に合わせて過去5度、男子のメジャートーナメント、日本オープンゴルフ選手権が開催されています。

 

40年ぶりに開催された2000年(第65回)は尾崎直道が2連覇、そして10年ぶりの開催となった2011年(第76回)は久保谷健一とのプレーオフを制した韓国の貴公子 べ・サンムン。

 

なお戦前には日本プロゴルフ選手権も開催され優勝は藤本祐樹氏となっております。

 

皆様もこちらの「鷹之台カンツリー倶楽部」行かれてみてはいかがでしょうか!

ゴルフ愛好家橋本征道でした。

 

橋本征道のゴルフ場紹介no.01「鷹之台カンツリー倶楽部」

 

橋本征道が最新のゴルフ場情報をお届けします!(自己紹介から)

はじめまして。

私、ゴルフ愛好家の橋本征道と申します。

 

橋本征道の最新ゴルフ情報局【公式】開設のご挨拶〜

ブログを通じてゴルフを愛する皆様に、情報をお届けできたらと思い本ブログを開設させて頂きました。

これから、最新のゴルフ場情報、ゴルフグッツなどゴルフに関する様々なニュース・情報を配信させて頂けたらと思っておりますので、皆様応援宜しくお願いいたします。

 

ゴルフ愛好家:橋本征道

以後宜しくお願いします。